3076件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

だから、小学校部活動社会体育が今現在4年たちましたけれども、そのNPO法人が南関町では運営をされていて、そして、小学生の保護者から年間4,000円の会費で運営しているけれども、やはり事業費が不足していて、その穴埋めを町費で行っているということであります。  そして、ここにも書いてありました。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

①、庁舎が完成して1年がたとうとする中で、庁舎の使い勝手や市民の反応はどうか、また、庁舎周辺整備状況はどうか。  ②、新型コロナウイルスワクチン個別接種の予約について、かかりつけ患者優先ということで医療センターを選び、接種を希望する市民への実施状況はどうか。  2、本市の下水処理について。  ①、下水道が整備されている世帯と、未整備世帯はどれくらいあるか。

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

半世紀以上たっても、被害の全容すら明らかになっていない。だからこそ、健康調査が重要なのではないでしょうか。この間にも無念にも命を落とされた方がたくさんおられます。健康調査は速やかに実施されるべきだと思っています。  健康調査についてはお答えいただいたように、特措法においても実施しなさいとなっているものです。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

まず1点目、農業生産現場における生産資材の異常なる高騰についてですが、ロシアウクライナ侵攻が2月24日に発生し、6カ月がたちましたが、いつこの戦争が終結するか分からない状況です。既にこの戦争で両国の死傷者は10万人に達したと言われております。また、ロシアウクライナ侵攻によるウクライナ戦争難民は1,100万人以上に達し、周辺諸国に避難しているということであります。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

原亨 委員  今、藤永委員が御質問された中で、もう震災から月日が立っているんですけれども、当然、石工さんたちも数十年たちますからやはりもう年配になってということになりますので、併せて若い人たちの、そういうお弟子さんみたいなのの研修という形の中で、行政もそれに取り組んでいきますというのは、もう5年ぐらい前に答弁といいますか、聞いたような話なんですけれども、ちょっと重複しますけれども、今、そういう具体的

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

震災から6年がたちますが、地域防災体制についてはまだまだこれからのように感じます。今後も防災力強化に向けて、大西市長のリーダーシップをよろしくお願いいたします。  質問は以上となりますが、最後に要望させていただきたいと思います。  来月、参議院議員選挙が行われますが、先日の高本議員質問でもありましたように、投票率状況が気にかかります。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

新型コロナウイルス感染による全国の学校が一斉に休校してから2年がたちました。今では、子供たちも新しい学校生活様式に慣れ、学校での生活を送っているように見えていますが、コロナ禍による子供の心と体への影響は大人が思う以上に悪いほうへと流れていることが国立生育医療研究センターアンケート調査結果から報告されています。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

何度もやり取りを行い要望を行っているにもかかわらず、いつまでたっても態度保留で、やるのかやらないのかが分かりません。  もし実施すると決断して取り組んだとしても、国との調整、県との調整熊本市で行う場合の制度設計などで、二、三年はかかると思われます。もし私が以前提案したときに決断していれば、今頃開始することができていたはずであり、決断と実行の大切さを感じます。  

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

水俣病公式確認から66年もたちますが、答弁いただいたように、公健法に基づく認定申請者熊本・鹿児島両県で1,400名を超えており、今なお救済を求める裁判も、お答えいただいた裁判だけ見ても、原告は1,500名を超えています。  裁判は、既に提訴から8年を迎え、今年に入ってからさらに17名の原告が亡くなっていたことが確認されています。裁判が始まってからは182名もの原告が亡くなられています。

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

会計年度任用職員制度が2020年4月に、地方自治体の非正規職員に新しい任用制度が導入されて、2年がたちました。今や自治体職員の4割を非正規職員が占め、非正規職員抜きには、自治体行政サービス存続が不可能になっています。  会計年度任用職員制度は、自治体正規職員に対するずさんな任用管理適正化を図ることと、民間の非正規職員に比べて、劣悪な労働条件の改善を図ることを目的に創設に至ったものです。

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

特に免許返納については、平成10年に制度化されて24年がたちますが、生活移動手段として車を活用している高齢者は多く、簡単に返納に応じられない事情もあるようです。  しかし、実際には高齢ドライバー運転操作ミスによる交通事故は後を絶たず、2019年4月には東京池袋高齢運転者の暴走により、母親と幼い娘が亡くなった、そういった事故もありました。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

先ほど答弁をいただいた特措法の成立以来、12年がたちましたが進展がありません。令和元年には、水俣市議会市民より健康調査を望む陳情書が出ており、厚生文教委員会では、岡山大学公衆衛生学専門家頼藤貴志先生をお呼びし、研修を行う、2回目は、国立水俣病研究センター研究員先生方からお話を伺いました。このとき、頼藤先生が言われたのは、水俣市で今の時点で健康調査をすることは大変重要なことである。

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

新型コロナウイルス感染が始まり丸2年がたちました。変異株出現による感染拡大の波を繰り返し、市民の暮らし、地域経済ともに深刻な打撃を受けています。市政の課題は様々ありますが、新型コロナウイルス感染症への対応市政の最重点と言えます。限られた財源の中で、市民の視点で、市民の願いにどう応えていくのか、新年度予算編成在り方が問われています。  まず、予算前進面です。  

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

井本正広 委員  すみません、私の方からも区役所機能についてということで、現状事務権限ですとか概要、組織とか、現状よく分かるんですけれども、政令市になって10年間たった検証という立場から見ると、なかなかちょっとこの資料だけでは見えてこないものが多いように思います。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

また、海外の研究で報告されているとおり、現在、採用されているワクチンでは、子供接種後1か月半たてば、予防効果は半減してしまうというような結果も公表されており、第29回の厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会においては、デルタ株のときにはあった2次感染予防効果は、オミクロン株ではほとんど期待できないとされています。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

村上博 委員  去年8月7日の豪雨の際に、出水7丁目の長溝団地で、50センチぐらいの深さまで浸水したということで、用水路の改修等もその後いろいろやってもらったりとか、その後も遊水地を長く広く造ってもらったりとかということで、地元の方々は大変感謝し、安心もされておられるのですけれども、あれから1年もたっていないものですから、今年も去年クラスの豪雨がどうなのかということで、注意しておってほしいなということですけれども